2017年01月27日

連結型BB、TOKENとDrivelineのそれと。


TOKEN ThredFit
関係はわかりませんが同じ型を使っているようです。

BB86のフレームを一台組もうと思ってすでに1年以上経過しております。その間にもさまざまなフレームが通り過ぎたり、ブレーキケーブルが通っていない車体があったり、なぜかULTEGRA6870が2セット未使用で転がっている有様です。そろそろしっかりしないと。
組みあがらない一つの言い訳としては、BBを何にするかという問題があります。




BB86自体はSHIMANOも採用する程度には信頼性があるようですが扱っていて感じる不安もあります。おそらく旧型のスギノBBを使用しているからだとは思いますが、BBシェル自体がゆるくなっていくことを実感できています。PF全般に言われる事ですが、ゆるくなると素手でも外せるようになります。特にBB86は使い捨てな面がありますので、深刻な問題です。
そんな不安への解決策で、現在一般的なのはWISHBONEだと思います。(連結型BBと書いていますけど、連結式BBとか、結合式BBとか、左右接続だとかいろいろ呼び名は合ってよくわかりません。)大人しくそれを買えばいいとも思うのですが、少し前まで8000円程度だったのが13000円〜となってしまい、感情的には手を出しにくくなってしまいました。他はTRIPEAKやROTORがありますが、入手性や価格と情報の少なさから、とりあえず試してみる、という気力が起きません。

そこで出てきたのがThread Fit(TF)シリーズです。
価格は4000円。方式は謎。という段階で注文しました。
注文した後に検索するのは悪い癖ですが、Webには既にしっかり商品詳細がありました。
これです。
TOKEN ThreadFit

…。
……。
とりあえず、BB86用で良かった…という感じです。
BB86用に関しては、基本構造はTripeakなどと同様なフレームとの接触面がプラスチックパーツになるタイプです。好き嫌いが分かれそうです。BB30系はなにやら奇形で、どうやら一番径の小さいBB86用の筒をベースに、径を合わせるプラスチックアダプタでBB30系に対応させいるようです。BB30系に使用する場合は、ベアリング自体はアウトボードにできますが、プラスチックのスペーサでBBシェルとBBをつなぐ事になります。これを許容できるか否かは人によるでしょう。WISHBONEの両脇締め固定すらいいのかどうか不安になる小心者の私にはどうにも不安感がぬぐえません。
ただ価格面では圧倒的に安価ですので、接触面がプラスチックパーツであることを許容できれば、お得な買い物になるかもしれません。

去年の展示会で出展されており、一部で話題になったことは記憶に新しいです。TOKEN版もあるということは日本に流通するのも遠くないのではないでしょうか。まともに使えてかつ、価格に関してスチールベアリング版は以前と同様4000円程度で販売される事を願ってやみません。
posted by あまおうでじたる at 22:19 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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