2017年06月07日

ホイールの空力特性とか

空力のデータを適当に収集してた雑なまとめ。
まだ読み込んでません…。

今話題のSACRAホイールがJAXAの風洞を借りて、空力特性のテストをしたという事で、
そのデータを見たのですが、よくわからないのでHEDのデータと適当に重ねてみました。
スタンダードOEというのが、おそらく基準となる普通のホイールなんでしょう。
という事はその下に位置すると性能が高い可能性が高いです。
1098HEDvsSACRA.jpg
HED JET9の性能の良さが目立ちます。
CerveloのP5Xなどで使われるのも理由があるという事ですか。
色々な資料を流し読みしていると、どうやらHEDはかなり高性能なものが多いようです。
SACRAに関して縦軸と横軸があっているだけで条件の違いなどは全くわかりません。
既存のデータと比較するにとなると、条件が違う、単にSACRAの性能が悪い、測定の方法が悪いなど?
何を見ているか全くわからないデータではあるので、実際問題で有意なデータとは言い難いといいますか…。
しっかり比較できるデータがほしいところですね。


おそらくUシェイプの中華カーボンであるWilliams c58とZipp404との比較。
58 vs 404 firecrest.jpg
ディンプルの差はYawに効いてきそう?
このSystem58Cというホイールは1200ドルでChosenハブ、CX-rayスポークなのでZipp404に匹敵する空力を考えるとお得かもしれません。

旧Zipp404 650cとZipp404 700c , Zipp404 650cの比較
IMG_4865.PNG
同世代で比較すると、やはり小さい分650Cは空力がよい?
ホイールは世代によって実は大きな差があるのではないかと思います。

Zipp404でタイヤの太さを変えた場合の比較
IMG_4867.JPG
Firecrest世代では23mmが優れている…?
単純にリム幅と同等の実効的なタイヤ幅にしないと性能でないよってはなですね。

という事で適当な結論として、
650CのFirecrestなワイドホイールに23Cつけて、7bar程度いれるのがよさそうです。
そしてそんな適当な理由をつけて、
8万円で650CのレイノルズCLリム+DTハブのホイールを買い足す事にしたのでした。

レイノルズの資料などなどを見ると、
CFDと風洞では結果はかなり違う場合が殆どで、
あらかじめプロトタイプを風洞に入れ、検証していかないと、
空力性能の良いホイールは作れないようで、開発も容易ではないようです。


最近のmetronもこんなだそうで、体力がないとできない事だなと。
リム形状はCFD解析によって900種類ものシミュレートをし、その中から選ばれた100以上のプロトタイプを風洞実験や実際のライドで検証し決定している。
http://www.cyclowired.jp/news/node/234102
posted by あまおうでじたる at 23:38 | Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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